キッズマネースクールで育む “お金の感覚”
- 2025年10月12日
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Mizarでは、子どもたちに「お金の大切さ」を遊びながら学んでもらう キッズマネースクール の取り組みを行っています。お金というとちょっと堅苦しく感じられがちですが、ここでは「お金はありがとうと交換するもの」という原則を体験型レクリエーションを通じて伝えています。
まず子どもたちには、「お店屋さんごっこ」形式でお金を使う・受け取る体験をしてもらいます。商品を色づけしたり、値段を決めたり、店員とお客さんを交代したりといった流れを通して、「商品と交換する価値」「対価としてのお金」「働く意味」などを自然に体感してもらいます。こうした体験を通じて、子ども自身が「お金ってありがたいものだ」「誰かが働いてくれたから手に入るんだ」と腑に落とすきっかけになります。この方法は、キッズマネースクールの主旨として広く使われており、「お金の大切さ、親への感謝」を同時に育む方式とされています。
同時に、親御さん向けにも “大人の金銭教育” の時間を設けています。テーマは、むずかしい金融用語ではなく、家庭で今すぐに実践できること ― 例えば「お小遣いの渡し方」「定額制か成果制か」「コツコツ貯める仕組みづくり」など。子どもが学んでいる間に、大人もお金に対する考え方を整え、家庭全体でお金について話せる土台をつくります。
なぜ、子どもだけでなく親も一緒に学ぶ必要があるのでしょうか。実は、2022年度から日本の高校で「資産形成・投資」が家庭科の授業に取り入れられるようになりました。つまり、子どもたちが学ぶ将来のテーマに、親が無知というわけにはいかない時代が来ているのです。親が「なんとなく怖い」「よくわからない」と避けていると、子ども側にもその不安が伝わってしまいます。
また、キッズマネースクールのような教育プログラムは、すでに全国各地で広がりを見せており、2024年には年間参加世帯数が1万世帯を超えたという報告も出ています。 これも、親御さんからの「子どもにお金のことをどう教えたらいいか分からない」といった声への応答です。
Mizarとしても、こうした体験を通じて、子どもも親御さんも「お金の勉強は難しくない」「お金のことを話すのは大切なこと」と感じられるようになればと願っています。子どもたちが笑顔で「お金はありがとうと交換するもの」と学び、大人も「子どもに伝えられてよかった」と思える時間を創っていきたいと願っています。
次回の開催では、実際のプログラムの様子や親御さんの感想を交えてご紹介できますので、ぜひ楽しみにしていてください。



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